福島市の史跡・文知摺観音(もちずりかんのん)にて、
毎年恒例の紅葉ライトアップが始まりました。
お近くの方はどうぞお越しくださいませ。

今月の22日と23日には観音堂再建300周年を記念しての臨時ご開帳が行われます。
何とかその頃までモミジがもてば良いのですが…。

ご本尊さまは1300年前、行基の作とされる聖観音菩薩像。
33年に一度姿をあらわす秘仏で、次回は平成28年の予定です。


11月2日(月)、雨の降る中私と住職の二人で行ったのですが、
福島市は昼過ぎから雨、雨、雨。
しかも気温は4℃。
かじかむ手、芯から冷える寒さに耐えながらの作業となりました。

*****

電気が灯った瞬間、すべての苦労が報われた気がいたしました。
寒さを忘れさせてくれる、モミジたちの営みに合掌。

ライトアップについて詳しくはこちら
ご開帳について詳しくはこちら
2009.11.02 第3の眼


知人の紹介にて、
東京で写真の勉強をされている方がお寺に来られました。
そのカメラがあまりに格好良かったので、カメラを撮りました。

私もデジタル一眼レフを使い始めて半年。
カメラとは不思議なもので、
人間の目と同じように被写体を切り取るときもあれば、
時には人間の目に写らないものも切り取る。
空気とか、思いとか、匂いとか。

とは言っても、カメラに翻弄されてばかりだけど。。。

近くを見ていると、遠くの大事なものを見逃したり、
コンマ一秒の瞬きの遅れでぜんぜん違うものが写ったり。
なかなかデリケートな眼なのです。

第3の眼とのお付き合いは、長くなりそうな気がします。

shunken
2009.10.23 寺ヨガ舞台裏
前の記事でも書きました「お寺でヨーガvol.03」
実は、今回から始まった新しい試みがありました。

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モンブラン40個がお寺に並んだのは初めてのこと。
こうやって見ると、なんだか可愛いものですね。



毎回、寺カフェでは妻のasakoがお菓子を作っておりますが、
今回はたくさんの方の手でスウィーツが出来たわけです。
それは他でもない、ボランティアスタッフの皆様!

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ウェブ上で募集をしましたところ、
5名の方々が応募をしてくださいました!

条件は、一緒に楽しんで仕事をして下さる方。
疲れは笑顔で吹き飛ばすもの!
かえってこちらが教えられる部分が多かったです。
↑写真はドリンクとスウィーツの仕込みをやるの図。

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打ち上げは、福島市内のインドレストラン。
マナズ・ラソイにて。
店主のナナさんともインドのヨーガやら中国の禅の話で盛り上がり、
あっという間に打ち上げの時間は過ぎて行ったのでした。。。

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女性8人に私だけ男…マイノリティだな〜。

スタッフの皆様には本当に感謝。
これからも一緒に寺ヨガを育てていきましょう!

shunken 感謝
2009.10.19 寺ヨガ速報
10月18日(日)、お寺でヨーガの会が開催されました。
詳細は公開できませんが、テレビの取材も入りました。


おかげ様で、今年の6月から始まったお寺でヨーガも3回目を迎えました。
手探りの状態でスタートしましたが、皆さまのサポートにより軌道に乗りつつあります。

予想以上の反響で、申込開始から1時間未満で満員御礼に・・・。
お断りしてしまった皆さま、申し訳ございませんでした!!

ではテラヨガ速報でございます。

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今回のヨーガの時間は、2500年以上の歴史を持つタイの伝統医学、
ルーシーダットンの林センセイがインストラクター。
南から差す陽光にリラックス。

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今回は最年少5歳〜最年長70代。
老若男女!です。
可愛い甥っ子二人も参加してくれました。

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ルーシーダットンのようす。

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ヨガの後は坐禅で心しずかなひと時を。
その後は会場を移動してカフェでいっぷく。

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寺カフェでは、仏教の話やヨーガの話で盛り上がりました。
仏像の見方や仏事の相談など、あれこれとお話しいたいました。

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寺カフェのスウェーツは・・・
今回は秋らしく、栗をふんだんに使ったモンブラン。
上にのせたパリパリのキャラメルチュイールがポイントです。



次回は12月の開催予定。
年の最後に、ココロの大掃除をして頂ければと思っています。
詳細が決まり次第、ブログとお寺のサイトにアップします。

年齢、性別を問わずに老若男女がお寺で健康になれる寺ヨガ。
初めての方も、経験者の方も、違った楽しみ方ができます。
どうぞお気軽に足をお運びくださいませ。

最後に、インストラクターを務めてくださった林センセイ。
忙しいのに準備から片付けまで手伝いに来てくださったボランティアスタッフの皆さま。
会場に足を運んでくださった皆さま!
ほんとうに有難うございました!


shunken 合掌
2009.10.15 ご臨終
久しぶりに筆ペンを手に取って絵を描いてみました。
皆さまもこんなお話、どこかで聞いたことがないでしょうか???

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オバサンが5人。
喫茶店に集まり、みんなでお茶をしようということになった。

おばはん5人

久しぶりのお茶タイムのようで皆テンションが高いようだ。
店に入るなり大騒ぎをしている。

店員   店員 いらっしゃいませ。


喫茶店の若いバイトの子がイケメンだったものだから、
オバサンたちのハートに火がついてしまった。

おばはんD   オバサンC キャー、かわいい男の子ネ。

おばはんA   オバサンA わたしケーキ要らない。この子食べるー!!

おばはんE   オバサンE 和服も似合いそうよね❤


店員   店員 は・・・はぁ。ご、ご注文は?

おばはんC   オバサンD ここのコーヒー美味しいのよねぇ

おばはんB      オバサンB ケーキも頼もうかしらねぇ

おばはんE   オバサンE やっぱり淑女はお抹茶を頂くべきよ

おばはんD   オバサンC あたしもあの子が食べた〜い


あーだこーだと言いつつ、時間が過ぎていき、
けっきょく5人全員でリンゴジュースを頼むことになった。
悲劇はこの後に起きるとは知る由もない・・・。
ブッダのみぞ知ること。


リンゴジュースお願いしま〜す❤
おばはん5人

店員

店員 かしこまりました、リンゴジュース5つですね










オーダー入りま〜す!5番テーブル・・・










ゴリンジュ〜〜!!

店員注文ん 





おばはんなにいぃぃ

リンゴジュース5つ=ゴリンジュー!?
縁起でもない言葉に
オバサンたちはド肝を抜かれた。

確かに最近のレストランとかに行くと、
オーダー!ツーカレー、ワンペペロン、アフタースリーラテ!サンキュー!
(※訳:カレーライス2つ、ペペロンチーノ1つ、食後にカフェラテ3つ)
のような略したフレーズが飛び交っている。
それにしても、ご臨終とは・・・。


おばはん怒り

オバサンたちは烈火の如く怒り狂い・・・


病院

若い店員はご臨終寸前だったという。
小耳に挟んだ苦笑話でございます。

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何でも略せば良いということではないのですね。


おばはんA   オバサンA そうよ!失礼よ!


最後までお付き合い下さり有難うございます。


shunken 合掌

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ちなみに【ご臨終】という言葉は、臨命終時(りんみょうしゅうじ)という言葉の略語。死んだことを直接意味するのではなく、「終に臨む」が示すように、死に際や末期のことも指すそうです。そのような状況にあたって、エジプトやチベットにおける『死者の書』など、臨終の意味を説いた古い文献があるほか、インドの仏教では祇園精舎の一角に無常院という場所を設け、病人や末期を迎える者を入れたといいます。我が国では平安時代の僧、源信(げんしん)が『往生要集』の中に「臨終の行儀」という巻を残しています。